こんばんわ
勉強してもしても 、模試でいい結果が出ないそんなことがたくさんあるのではないのでしょうか??僕は、現役時代の時に、たくさん勉強をしている割に、全然成績が上がらなかった人の特徴をいくつか紹介していきたいと思います。
- 1,人のことを気にしすぎ
- 2,勉強に集中できていない
- 3,なんで成績が伸びていないのかを考えていない
- 4,計画を立てていない
- 5,いろいろな問題に手を出している
- 6,難しい問題ばかりを解いている
- 7,わからなかった問題を解決していない
- 8、自分がしていないことに気づいていない
- 9,睡眠時間が確保できていない
- 10、一問一問に、時間をかけすぎている
1,人のことを気にしすぎ
これは、日常生活すべてに関することですが、友達や他人のことを気にしすぎていて、SNSからなかなか離れることができなかったり、授業中に、先生の話を集中して聞けていなくて、授業の肝心な部分を聞き逃してしまっていて、すごく効率の悪い勉強をしているから!!
2,勉強に集中できていない
これは、ただただ集中力がないことも入っていて、正直、集中力っていうのは、我慢すれば、いくらでも付きます。なので、自分が集中力がないなぁって思っていても、それは、ただ単に自分が、我慢があんまりできていないのであって、集中力がないということでは、ないと思います。
3,なんで成績が伸びていないのかを考えていない
これは、この記事を見ている時点で、視聴者の中で、なかなか当てはまっている人は、いないのではないかなと思いますが、これは、自分が勉強をできない、また、自分のどこが悪いのかを、考えていない人っていうのは、いくらたっても成績が伸びないと思うので、まずは、自分で、なんで成績が伸びないのかを考えたほうがいいと思います。
4,計画を立てていない
計画を立てずに勉強をしていたら、自分が、何をすればいいのかが分からなくなってしまったり、自分が、今まで何を勉強しているのかが、分からなくなって、自分の現状を知ることができないので、計画を立てずに、勉強をするのは、お勧めはしません。せめてでも、一週間程度に、何をするかくらいは、メモしておきましょう。
5,いろいろな問題に手を出している
これは、天才肌の人には、共通居ないのですが、一般的な生徒は、一度問題を解いただけで、その問題がずっと解けるようになる生徒は、すごく少ないと思います。それを防ぐためには、何度も同じ問題に目を通して、その問題の解き方を、完全にマスターしてから、次に進んでいきましょう。
6,難しい問題ばかりを解いている
難しい問題というのは、自分の志望校の二次試験の問題を経験として解くのはいいと思いますが、いつも難しい問題の参考書を解いているのは、あんまりお勧めしません。やはり、東大.・京大レベルの問題でも、基礎が重要となってくるので、基礎問題を、固めておくことを最優先していきましょう。
7,わからなかった問題を解決していない
難しい問題を解くのは、すごくいい経験をしていますが、それをやり直しせずに、次に進むというのは、すごく無駄なことをしてしまっています。なので、そこは、やり直ししていきましょう。しかし、あんまり一問に時間をかけてしまうと、それもそれで無駄なので、難しすぎる問題を捨てる勇気も必要だと思います。
8、自分がしていないことに気づいていない
これは、いわゆる自覚症状がないということですね。最近の時代んいなって、よく聞く話は、勉強系の動画を見ているだけで、自分が勉強をしている気になって、べんきょうけいの動画を見たら、満足してすぐに遊んでしまうことです。すぐにそうしてしまう人には、あまり動画で勉強をすることはお勧めできないので、自己管理は、しっかりしていきましょう。
9,睡眠時間が確保できていない
勉強を真夜中までしていて、睡眠時間が、すごく短くなってる方はいませんか??自分の身近には、意外とたくさんいたのですが、やはり、睡眠時間を取っていなかったら、体をちゃんと休めることができずに、つぎの日の授業や、勉強をするときに、集中しにくくなってしまったりするので、受験生こそ、生活習慣に気を付けて、勉強をしていきましょう。
10、一問一問に、時間をかけすぎている
これまで、何回か言ってきたと思いますが、難しすぎる問題、また、自分がまだ習っていなくて、予習するときなどは、自分が分からなかったら、そこで、たくさんの時間をつぶすのではなくて、先生に聞いたり、友達に聞いたりして、問題にかける時間を。できるだけ削減して、効率よく勉強をしていきましょう。
どうでしたか??河野玄斗さんも言っていましたが、勉強は、コスパ最強の遊びだ!1といってますが、ぼくもそう思います!!!なので、自分で計画を立てて勉強をして、最短距離で、志望校合格していきましょう。